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Googleマップ・営業時間

深夜営業なのに「営業時間外」と出る
──夜のお店がGoogleマップの時間設定で間違えやすい所

2026年8月26日 執筆:株式会社リンクブレイン(大阪・夜のお店専門)

先に答えを書きます

夜7時から翌朝5時まで、というように日をまたいで営業するお店は、Googleの営業時間欄への入力の仕方を1つ間違えるだけで、 実際は開いているのにGoogleマップ上で「営業時間外」と表示されてしまうことがあります。

昼間だけ営業する店では起きにくい問題です。日をまたぐ営業時間そのものが、入力のときに分かれ道になっているからです。

なぜ、夜のお店だけこの問題が起きやすいのか

Googleの営業時間は、もともと「その日の何時から何時まで」という1日単位の考え方でできています。 昼営業の飲食店のように、開店も閉店も同じ日のうちに収まるお店なら、迷うところはありません。

ところが、バー・スナック・ラウンジのように閉店時刻が日付をまたぐお店は、 「今日の営業時間」を1回で入力しようとすると、そもそも欄の作りに合わないのです。

Google公式には明記がありませんが、複数のMEO専門会社が、この分け方を対処法として案内しています。
日をまたぐ営業時間は、初日ぶん(その日の開店〜深夜0時)と、翌日ぶん(深夜0時〜実際の閉店時刻)の 2つに分けて入力すると表示崩れを防げる、という案内です。たとえば午後7時から翌午後5時まで営業する場合、 「初日:19:00〜0:00」「翌日:0:00〜17:00」という2件の入力にする形です。

この「分けて入力する」という考え方を知らずに、直感のまま1つの欄に押し込もうとすると、 入力そのものができなかったり、意図しない時間が表示されたりする原因になります。

とくに危ないのは「特別営業時間」を使うとき

忘年会シーズンの延長営業、貸切営業のお知らせ、臨時休業の翌日だけ時間を変える—— こうしたふだんと違う営業時間を伝えたいとき、Googleには「特別営業時間」という欄が用意されています。

ここには、確かにGoogle公式の決まりがあります。Google公式によれば、特別営業時間は1件あたり24時間以内でしか設定できません。 日をまたぐ延長営業を知らせたいときは、通常の営業時間と同じように、初日ぶんと翌日ぶんを分けて2件入力する必要があります。

1件だけ入力して満足してしまうと、翌日ぶんの時間が空欄のままになり、 そこだけ「営業時間外」の扱いになってしまう——という起き方をします。

今日できること(順番に3つ)

無料でできることだけを、順番に挙げます。

1. 深夜の時間帯に、自分の店をGoogleマップで検索してみる

スマートフォンで、実際に営業している深夜の時間に検索してください。 「営業時間外」「まもなく閉店」といった表示が、実際の状態と合っているかをその場で確認できます。

2. 営業時間の欄を、曜日ごとに開いて見直す

Googleビジネスプロフィールの管理画面で、閉店時刻が「翌日」を示す形になっているかを確認してください。 初日ぶんと翌日ぶんの2件に分かれているのが正しい状態です。

3. 使い終わった特別営業時間が、残っていないか確認する

過去のイベントや年末年始のために設定した特別営業時間が、消し忘れたまま残っていることがあります。 通常の営業時間より優先して表示される欄なので、古いものが残っていないか確認してください。

この記事のまとめ
① 日をまたぐ営業時間は「初日ぶん」「翌日ぶん」に分けて入力すると表示崩れを防げる(MEO専門会社の案内)
② 特別営業時間も24時間以内の制限があり、同じように分けて入力が必要
③ 実際に開いている深夜の時間帯に、自分で検索して確認するのが一番確実

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※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、Google ビジネス プロフィールの仕様は今後変更される可能性があります。 最新の設定方法は、Google公式のヘルプページでご確認ください。集客・来店数への効果を保証するものではありません。
※本記事は2026年8月時点でGoogle ビジネス プロフィール ヘルプ「特別営業時間を設定する方法」 (support.google.com/business/answer/6303076)を確認して書いています。